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ビャクダン(白檀)

ビャクダン(白檀)とは?産地や香りなど素材が持つ特徴

コムローズ店長山本

皆さんビャクダン(白檀)とういう木をご存知ですか?

昔から仏教と深いかかわりがあり仏像や数珠、寺院の建材として利用されていました。

香木として人気がありますがアロマテラピー好きの方には、白檀の名よりサンダルウッドという呼び名の方に聞き覚えがあるかもしれません。

天然石ではありませんか、ビーズアクセサリーなどでも使われることも多いので、今回は白檀(ビャクダン)について詳しくご紹介させていただきます。

是非最後までお読みください。

 

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ビャクダン(白檀)の豆知識天然石コラム

産地について

ビャクダン(白檀)は鉱物ではなく太平洋諸島周辺に広く分布する熱帯性常緑樹です。

主な産地は、インド・インドネシア・オーストラリアなどですが、インドでは白檀の伐採が政府によって制限されていますので流通が少なくなっています。

今後この流れがその他原産国にも波及し、白檀の流通量は少なくなると言われます。


名前の由来について

ビャクダン(白檀)の英語のサンダルウッドはインドのサンスクリット語のチャンダナが語源と言われています。

仏典『観仏三昧海経』の中で牛頭山に生える牛頭栴檀(ゴーシールシャ・チャンダナ )として名前が出てきています。

また、中国では白檀のことを栴檀と呼び、有名なことわざ「栴檀は双葉より芳し」は、「白壇は発芽の頃から早くも香気があるように、大成する人物は、幼いときから人並みはずれて優れたところがある」という意味で使われています。

サンダルウッドの名前の由来には諸説ありフランス語語源説、ラテン語語源説などあります。

 

ビャクダン(白檀)の見た目と輝きは?

加工前のビャクダンの見た目は、漢字で白檀と書くのも納得な白色をしています。

材木としては辺材白色で、心材は黄灰白色をしています。

磨くと艶が出て輝くのも特徴です。

ビャクダン科の熱帯性常緑樹で、サイズは10メートルほどに成長し、タケやヤシの根に寄生して成長するという半寄生植物の一種です。

夏の初めに黄色や紫色の小ぶりな花を咲かせます。

白檀 (サンダルウッド)の香りとその効果とは?

白檀(サンダルウッド)の精油として主な芳香成分はα-サンタロール、β-サンタロール、α-ビサボロールなどで、とても上品な香りで心を落ち着かせてくれます。

どちらかと言うと甘みのある香りで、仕事でイライラした時や夫婦喧嘩をしたときなど心の刺を取り除きリラックスしたいときにピッタリな香りです。

ビャクダン(白檀))の石の意味・石言葉

ビャクダン(白檀)には秘めたるパワーがあると言われていますのでいくつかご紹介します。

  • 浄化作用
  • マイナスエネルギーを清める
  • 厄除け
  • ヒーリング作用
  • 失恋時の心の痛みを癒す
  • 家計に続く負の連鎖を断ち切る
  • トラウマからの脱却
  • 緊張の緩和

これらのパワーを秘めていて特に沈静作用が強いと言われていますので、イライラしがちな方や緊張が強い方にはおすすめのパワーアイテムです。

こんなアイテムに加工されています

白檀は香木としての利用が主で、細かく砕いた木片やおがくずのように細かくされた状態で流通しています。

線香などに加工されたり、サンダルウッドのアロマオイルとしても人気です。

ただ白檀はとても高価なため、仏像などの彫刻や原木などサイズの大きい白檀は数十万円と手に入りにくい価格となっています。

白檀の扇子なども、香りを楽しむアイテムとして人気が有ります。

丸玉ビーズのアクセサリーも邪気払いをしながら香りを楽しめるアイテムとしてパワーストーン愛好家から注目されています。

ビャクダン(白檀)と相性の良い石

白檀と相性が良いと言われている石をご紹介します。

  • アラゴナイト:癒しやなごみをもたらす
  • バリサイト:心の豊かさや富と幸運をもたらす
  • タイガーアイ:金運や仕事運を高める
  • カーネリアン:力強さや勇気を与える

その他にも様々な天然石と組み合わせることができますのでお試しください。

ビャクダン(白檀)の基本情報(和名・原産地・硬度など)

英 名:Sandalwood
和 名:白檀(びゃくだん)
色 彩:黄白色・茶色
原産地:インド・インドネシア・オーストラリア
組 成:鉱物でないため不明
硬 度:1~2
比 重:0.95~0.99
光沢:ガラス光沢
劈開性:明瞭

ビャクダン(白檀)の浄化・お手入れ

白檀は日光や水く扱いやすいですが、一番の特徴である良い芳香は揮発性であるため保管時には箱などにしまっておきましょう。

クラスター:〇
セージ:〇
日光浴:〇
月光浴:〇
水浴:〇

ビャクダン(白檀)のまとめ

今回は香木で有名なビャクダン(白檀)についてご紹介しました。

木材として流通量は規制により減少しているため、価格も高騰しアクセサリーとしてもレアアイテムとなっています。

ただビャクダンの香りは素晴らしく気分転換に利用したいという方も多くいます。

そんな方々が利用しているのが白檀入りのお香、中国や台湾でも寺院で利用されていますので浄化力は折り紙付きです。

家全体やお部屋の浄化、そしてセージのようにパワーストーンの浄化に利用できます。

当店でも取り扱いがありますので、お気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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